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2015.02.27 チョットコミミ情報

おすすめ食材 「新たまねぎ」

3月 新たまねぎ

 たまねぎは品種や産地に幅があるため、ほぼ一年中が旬といえますが、「新たまねぎ」の旬は春です。春に出回る新たまねぎは、皮がやわらかくてみずみずしく、甘みがあって辛みが少ないので生食に向いています。

 たまねぎには、辛味や独特のツンとした臭いがありますが、それは硫化アリルという成分によるものです。
硫化アリルは硫黄を含む成分で、たまねぎの他、にんにくやねぎ、にらなどに含まれています。たまねぎを切るときに涙が出るのも硫化アリルが目を刺激するからです。硫化アリルは血液をサラサラにするため、血栓防止効果があります。
 また、善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らすので、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を防ぐ効果もあります。
 さらに、免疫力を高めてガンの発生を予防したり、疲労回復を助ける効果もあります。
 硫化アリルは熱に弱いので、生食するのがおすすめです。また、水に溶けやすいため、長時間水にさらすと流れ出てしまいます。辛みが少ない新たまねぎなら、そのまま生で食べることができるので、硫化アリルを効率よく摂取することができます。


~タコと新たまねぎのサラダ~
作り方(4人分)
1、ボールに新たまねぎ(100g)をすりおろし、練りからし(5g)、塩(小さじ1/2)、しょうゆ(小さじ1)、レモン汁(大さじ2と1/2)、砂糖(ひとつまみ)、コショウ(少々)を入れる。

2、1にオリーブ油(大さじ2)を少しずつ加えながら、よく混ぜ合わせる。

3、タコ(ゆで・300g)とトマト(中1個・200g)は一口大に、新たまねぎ(小1個・150g)は薄切りにする。

4、2のドレッシングに3を漬けこんだら出来上がり。

1日おくと、味がなじんでさらにおいしくいただけます。ドレッシングはサラダだけでなく、肉や魚のタレとしても使えます。

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