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2015.11.01 チョットコミミ情報

今月のおすすめ食材「れんこん」

今月のおすすめ食材「れんこん」

・れんこんは1年を通して出回っていますが、秋から冬が旬です。シャキシャキ感がおいしいれんこんは、調理によって食感が変わるのも魅力です。
 さっと茹でたり、炒めたりすれば、シャキシャキした歯ざわりを楽しめ、煮物など、じっくり加熱するとホクホクとした食感を味わえます。

・れんこんの栄養と効能
 れんこんからひく糸は「ムチン」という成分で、胃腸の粘膜を強くする作用があり、胃潰瘍や胃炎の予防に効果的です。ポリフェノールの一種である「タンニン」はれんこんの変色の原因ともなりますが、抗酸化作用があり、炎症を抑えたり血圧を下げたりする働きがあります。ほかにもカリウムや食物繊維が含まれていて、高血圧予防や便秘解消にも効果的です。

・おいしいれんこんの選び方
 ふっくらと丸みがあって太く、皮にツヤがあり褐色~黄色の自然な色のものを選びましょう。穴は小さくサイズがそろっていて、肉厚なものが良品とされます。切り口が変色していたり、穴の内側が黒ずんでいたりするものは鮮度が落ちているので避けましょう。

・れんこんの保存方法
 両端に節がついているものは軽く湿らせた新聞紙で包んでポリ袋に入れると、4~5日程度もちます。カットしたものはラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存し、2~3日を目安に食べましょう。適当な幅にカットして、かためにゆでたものを冷凍すれば1か月くらいはもちます。水気があるとくっついてしまうため、しっかり水気をふき取ってからラップで包んで冷凍しましょう。

・れんこんの変色を防ぐ方法
 れんこんの変色を防ぐためには、カットしたらすぐに酢水につけます。白く仕上げたい場合は、ゆでる際にも酢を少し加えるとよいでしょう。

~れんこんとツナのマヨサラダ~
1、れんこん(150g)を半月の薄切りにし耐熱ボウルに入れて酢水に5~10分つけておく。
2、れんこんの水を捨ててラップをかけ、電子レンジを使い500wで2分30秒加熱する。
  この時れんこんから水が出てきたらラップを少し開けて水を捨てる。
3、レンコンが熱いうちにめんつゆ(小さじ1)を加え混ぜ、荒熱をとる。
4、ツナ(小1缶:80g)白ゴマ(大さじ1)とマヨネーズ(大さじ2)を加え混ぜる。

*写真は、粉末バジルをふりかけています。

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