最新情報・お知らせ

2010.08.23 チョットコミミ情報

『ストレッチの効果』

チョコットコミミ情報を更新しました。

今回は『ストレッチの効果』についてです。


ストレッチの効果



「ストレッチ=筋肉を伸ばすこと」です。人間はストレッチを教わらなくとも、寝起きのこわばりをほぐすために自然に“伸び”をします。それは“伸び”をすると心地よいからで、ストレッチが筋肉の調子を正常に保つためには必要だからです。

ストレッチの効果には3つあります。

1、筋肉の柔軟性が上がると、関節を動かせる範囲(関節可動域)が大きくなりカラダがスムーズに稼動するようになります。また、スポーツなどでケガをしにくくなったり、高齢者が転倒するリスクも減らせます。

2、こわばりがほぐせることです。柔軟に動く筋肉にはポンプのような作用があり、血液の循環を助けています。柔軟な筋肉は毛細血管を発達させ、高血圧や肩こり、腰痛の予防・改善にとても効果があります。

3、副交感神経の働きをよくしてくれます。副交感神経は「夜の神経」とも呼ばれ、体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経です。副交感神経が優位になると、瞳孔は収縮し、脈拍はゆっくりとなり、血圧は下降して、体も心も夜の眠りにふさわしい状態を作りだすことができます。

ストレッチを実施するときに注意することは、ゆっくり伸ばす・息を止めず、自然の呼吸で・痛みを感じなく「きもちいい」程度・伸ばした状態を10~30秒保持・伸ばす筋肉を意識する・笑顔でおこなうことです。

お風呂上りの睡眠前に行うのが最も良い時間帯です。テレビを見ながらでも、好きな音楽を聴きながらでも、リラックスできる環境で行いましょう。

戻る