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2011.07.20 チョットコミミ情報

『夏野菜について』

今回は、『夏野菜について』です


~夏野菜について~

太陽の光をいっぱいに浴びた夏野菜はみずみずしく、暑い夏にほてった体を冷やすという特徴を持っています。また、ビタミンが豊富であること、苦味や辛みで清涼感を得られるものが多くあります。
代表的な夏野菜は、トマト・ニガウリ・なす・きゅうり・枝豆・大葉・モロヘイヤ・オクラ・ピーマン・レタスなどがあります。

今回は、夏野菜のトマトについて詳しくお話します。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど、健康によい食品です。
トマトの赤い色はリコピンという色素によるもので、強力な抗酸化作用による老化防止作用やがん予防に効果があるなど多くの働きが近年注目されています。生のまま食べても美味しいですが、煮込み料理に加えるとうまみ成分も含まれているため味に深みが出ます。
ヘタがぴんとしているものが新鮮です。保存するときは、ヘタを取り袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。リコピンをはじめとするトマトの栄養価は完熟したときに最も多くなります。丸みがあり、ずっしりと重く、赤くなったものを選びましょう。

≪栄養成分≫
・リコピン:細胞老化を防ぐ。油を使って加熱調理すると溶け出しやすくなります。
・ビタミンC:風邪予防・美肌効果
・カリウム:高血圧改善
・ビタミンB6:脂質代謝を円滑にする。
・ペクチン(水溶性食物繊維):便秘改善・生活習慣病予防

夏野菜を美味しく食べて、夏を元気に乗り切りましょう!

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